2011年12月26日月曜日

ぴんぴんの交換



靴のベルト30本縫っていたら


突然「ぴんぴん」が折れてしまいました。


靴屋さんではこの部品を「ぴんぴん」と呼んでいます。

正式な名前は「糸取りバネ」かな?

他にもハンマーのことを「ぽんぽん」と呼んだりしています。




今使っている工業用ミシン(TF-6)は、二十数年間ほぼ毎日

使っています。その間、故障したことがありません!丈夫です。

今では頼もしい相棒になっています。

もちろん消耗部品である「ぴんぴん」やボビンケースなどは

何回か交換しました。


さて我が家のクリスマス・ツリーです。

今年で17年目になります。


毎年作るクリスマスケーキ

今年は、息子が手伝いました。


今年はいろいろと大変な年でしたが

来年は素晴らし年でありますように・・・



2011年11月23日水曜日

ポストミシン用定規



前々から気になっていたポストミシン用定規を

今回ネットで購入しました。



中身は本体と六角レンチ

取り付け方の説明書が入ってました。




本体の定規はしっかりとした作りで

耐久性もありそうです。






取り付けも簡単に出来ました。

針棒カラーへ下から差し込み六角レンチで締めるだけです。




ついでにこれも購入しました。




本当に今は便利な時代になりましたね。

このような特殊な道具でも

簡単にネットで購入できるのだから・・・・


2011年11月14日月曜日

作品題名 夏

テーブルの上に1枚のはがき

よく見ると美術展の結果通知

入選したのは娘の油絵でした。


話をよく聞くと展示後は、廃棄処分となるみたい

せっかくの入選なので、もったいないかな~と思い

頂いてきました。


思っていたよりも大きい作品で

小さい我が家では飾る部屋がありません

このままでは遅かれ早かれ廃棄処分

せっかくだからブログに載せちゃいました。

2011年11月4日金曜日

革関係の集まりIN梅原製甲所

4年前から始まった革関係の集まり
今回は我が家で集まりました。

参加してくれたのが

バック・かばん・カバン革修理専門工房リペア カンパニーの阿部ご夫妻

鞄を中心とした革製品の製造販売を行っている工房日下公司の日下ご夫妻

円山裏参道にある靴修理店Ânonのご夫妻

元靴修理のKさん

革と布の、バッグ・小物のお店すずらん鞄の多田さん

昭和な革屋さんレザーサロン ヒサシの横山さん

注文靴工房・靴作り教室cagra(カグラ)の樋口さん

と梅原製甲所夫妻 計12人となりました。


いろいろな情報交換もでき
なにより楽しい一夜でした。
皆さんありがとう!!

この集まり大事にしたいですね。
今度はススキノかな?

2011年10月22日土曜日

製甲ってなに?

よく尋ねられるのが「お仕事は?」   「靴を作っています。」

「凄いですね。注文靴ですか?」 

「えーと、注文靴ではなくて製甲といいまして靴の上の部分を作ってます。」

「製甲ですか・・・???」     

ということで今回「製甲とはなんぞや?」にお答えしたいと思います。
 
既製靴の製造は分業化になっており「裁断,製甲,底付け,仕上げ」に分けられます。
 
                                      
裁断屋さん(メーカー)からこのように裁断された革が製甲屋さんに届きます。
これで表と裏の1足分となります。


革漉き
革漉機で折り込みや貼り込みをするために革を薄く漉きます。



ラバー塗り
折り込みや裏貼りのためにゴム糊を塗布します


切り込み
カーブの部分は、包丁で切り込みを入れます。


折り込み
薄く漉いた革の端を折り返していきます。


 縫い割り
かかとの部分をミシンで縫い合わせます。


馬という道具の上で縫い割り部分を
平らにしていきます。


縫い割テープを貼り補強します。



上げミシン
裏革を貼り18種というミシンで縫っていきます。


 
さらい
  市切りという道具で余分な裏革を切り取ります。


ヌキで穴を開けておきます。


ベロを縫いつけ貼り込み部分に接着を塗布しておきます。


前の部分を貼り付けミシンを掛けます。


裏革をさらって製甲(アッパー)の出来上がりです。

ここで製甲屋さんの仕事は終わりです。
次に底付け屋さんにバトンタッチとなります。

製甲とは、主にミシンなどを使って裁断された革を縫い合わせて
靴の甲の部分(アッパー)を作ること、あるいはその出来上がった
アッパー自体のことを製甲と呼んでいます。

このような説明で少しはご理解して頂けたでしょうか?





2011年10月13日木曜日

紅葉


家の近く公園の楓かな?

あまりにも鮮やかなのでパシャリ

                             

ここに移り住み17年になりますが

毎年、違った紅葉を見せてくれます。

今年はどうでしょう?

期待できます。

2011年10月11日火曜日

皮漉機の丸刃交換

皮漉機の丸刃を交換しました。

このようにドラム式の刃が回転して

革を漉いていきます。


まだまだ使うことができそうですが

このくらいが限界です。

丸刃と送りロールの間に革が入り仕事になりません。




グラインダーの砥石も交換です。

ちょっと使い過ぎ?

新しい刃で仕事が進みます。

何事もほどほどですね!

2011年10月10日月曜日

息子とツーリング

天気予報は快晴

息子を引っ張り出しプチツーリングに行きました。



まずは、さっぽろ湖へ

紅葉が始まっていました。冬はもうすぐですね!

定山渓レイクラインを通り

朝里川温泉を抜け

向かった先は



以前ツーリングで立ち寄って

息子が美味しそうに食べていた



オムライスを食べに来ました。

玉子がとろとろで美味しかった。

お店は




レストラン リバーサイド

393からキロロリゾートへの入り口近くです



                        
天狗山に寄って帰りました。

雪が降る前にもう一回行きたいですね。

靴の事も更新しなくては・・・・

2011年9月14日水曜日

ステキな工房

  雨の中 車で向かった先は、マンションが立ち並ぶ隠れ家的な場所・・・・・

  お出迎えは、アルパカコさんでした。






  

 工房&作品も、とっても清楚で素敵でした。

 すずらん鞄の多田さま お忙しい中ありがとう御座いました。  

2011年9月1日木曜日

ありがとうございます。

 先日、革関係の集まりですずらん鞄の多田さんと
 お会いし、ブログについて何も知らない私達の為に
 いろいろ教えて頂いたお陰で、こうしてブログを
 立ち上げる事が出来ました。感謝・感謝です。 

 まだあまりよく解からない事が、たくさんありますが
 少しずつ更新出来たらと考えております。

2011年8月26日金曜日

はじめまして

北海道札幌市に工房を構える

梅原製甲所です。

お問い合わせや仕事の依頼は
メールにてお願い致します。

umehara-seiko*w8.dion.ne.jp
(*を@に変えて送信して下さい)